<全米女子オープン 初日◇3日◇オリンピックC(米カリフォルニア州)◇6457ヤード・パー71>
海外女子メジャーの「全米女子オープン」初日。注目の渋野日向子は4バーディ・6ボギーの「73」で回り、ホールアウト時点で首位と6打差の41位タイとなっている。
渋野日向子の2021年スイングはこんなに変わった【連続写真】
出だしの1番でボギーを叩くもその後はバーディとボギーが交互に来る展開。1オーバーで折り返すと、3ホールパーでしのいだが、13番、14番で連続ボギー。最終ホールをバーディでしめて2オーバーで初日を終えた。
同組で回った畑岡奈紗は、前半の7番でショット員イーグルを奪うなど一時3アンダーまで伸ばしたが、後半はやや失速。バックナインで4ボギーを叩いて「72」、首位とは5打差の1オーバーでホールアウト、現在26位タイとなっている。
そのほかでは、笹生優花が2アンダー、上原彩子と勝みなみ、三宅百佳が5オーバー、アマチュアの梶谷翼が6オーバー、長野未折が9オーバーでホールアウトしている。
海外女子メジャーの「全米女子オープン」初日。注目の渋野日向子は4バーディ・6ボギーの「73」で回り、ホールアウト時点で首位と6打差の41位タイとなっている。
渋野日向子の2021年スイングはこんなに変わった【連続写真】
出だしの1番でボギーを叩くもその後はバーディとボギーが交互に来る展開。1オーバーで折り返すと、3ホールパーでしのいだが、13番、14番で連続ボギー。最終ホールをバーディでしめて2オーバーで初日を終えた。
同組で回った畑岡奈紗は、前半の7番でショット員イーグルを奪うなど一時3アンダーまで伸ばしたが、後半はやや失速。バックナインで4ボギーを叩いて「72」、首位とは5打差の1オーバーでホールアウト、現在26位タイとなっている。
そのほかでは、笹生優花が2アンダー、上原彩子と勝みなみ、三宅百佳が5オーバー、アマチュアの梶谷翼が6オーバー、長野未折が9オーバーでホールアウトしている。