<東京五輪ゴルフ競技(女子) 最終日◇7日◇霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)◇6648ヤード・パー71>
東京五輪のゴルフ競技が最終日を迎えた。男女通じて8日目。女子競技のファイナルラウンドの競技がスタートした。
MONEとNASAの激闘を現地から直送!【五輪フォト】
3日目を終えて首位の米国代表、ネリー・コルダと5打差の3位タイにつける稲見萌寧も1番からスタート。出だしの1番をバーディとしてコースへと飛び出した。
ムービングデーの3日目は5バーディ・2ボギーの「68」、トータル10アンダーとした稲見。単独3位で迎えた最終ホールで悔しいボギーを叩いたが、メダル圏内で運命の18ホールを迎える。
同じく日本代表の畑岡奈紗は3日目を終えてトータル8アンダーの7位タイ。稲見の一つ前の組でプレー。こちらは出だしをパーとしてスタート。日本勢ダブル表彰台を目指していく。
東京五輪のゴルフ競技が最終日を迎えた。男女通じて8日目。女子競技のファイナルラウンドの競技がスタートした。
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3日目を終えて首位の米国代表、ネリー・コルダと5打差の3位タイにつける稲見萌寧も1番からスタート。出だしの1番をバーディとしてコースへと飛び出した。
ムービングデーの3日目は5バーディ・2ボギーの「68」、トータル10アンダーとした稲見。単独3位で迎えた最終ホールで悔しいボギーを叩いたが、メダル圏内で運命の18ホールを迎える。
同じく日本代表の畑岡奈紗は3日目を終えてトータル8アンダーの7位タイ。稲見の一つ前の組でプレー。こちらは出だしをパーとしてスタート。日本勢ダブル表彰台を目指していく。