＜HSBC女子世界選手権　最終日◇6日◇セントーサGCタンジョンC（シンガポール）◇6749ヤード・パー72＞

米国女子ツアーのアジアシリーズ初戦は最終日の競技が進行中。トータル6アンダーの10位タイからスタートした畑岡奈紗が前半だけで4つ伸ばし、首位と4打差のトータル10アンダーで折り返した。

渋野日向子がさらなる“進化”を目指すドライバースイングを動画で

トータル3オーバーからスタートした渋野日向子は前半を1バーディ・1ボギー、トータル3オーバーのままで後半のプレーに入る。

上田桃子は13ホールを終えて7つ伸ばしトータル8アンダー、古江彩佳はトータル6アンダー、笹生優花はトータル3アンダーでプレー中となっている。

トータル14アンダーの首位にアタヤ・ティティクル（タイ）が立っている。