<HSBC女子世界選手権 最終日◇6日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6749ヤード・パー72>
米国女子ツアーのアジアシリーズ初戦は最終ラウンドが行われ、コ・ジンヨン(韓国)が6つスコアを伸ばしトータル17アンダーで今季初優勝を飾った。ツアー通算13勝目。
渋野日向子のドライバースイングを後方から【動画】
この日のベストスコア「63」をマークしたミンジー・リー(オーストラリア)、首位からスタートしたチョン・インジ(韓国)はトータル14アンダーの2位タイに入った。
日本勢は5人が出場。畑岡奈紗が「68」をマークしトータル10アンダーの11位タイ。上田桃子が「64」の猛チャージでトータル9アンダー・13位タイで大会を終えた。
米ツアー本格参戦1年目の古江彩佳はトータル7アンダー・23位タイ。笹生優花はトータル2アンダーの43位タイ。米ツアー本格参戦デビュー戦となった渋野日向子は4つ伸ばしトータル1アンダー・47位で大会を終えた。
米国女子ツアーのアジアシリーズ初戦は最終ラウンドが行われ、コ・ジンヨン(韓国)が6つスコアを伸ばしトータル17アンダーで今季初優勝を飾った。ツアー通算13勝目。
渋野日向子のドライバースイングを後方から【動画】
この日のベストスコア「63」をマークしたミンジー・リー(オーストラリア)、首位からスタートしたチョン・インジ(韓国)はトータル14アンダーの2位タイに入った。
日本勢は5人が出場。畑岡奈紗が「68」をマークしトータル10アンダーの11位タイ。上田桃子が「64」の猛チャージでトータル9アンダー・13位タイで大会を終えた。
米ツアー本格参戦1年目の古江彩佳はトータル7アンダー・23位タイ。笹生優花はトータル2アンダーの43位タイ。米ツアー本格参戦デビュー戦となった渋野日向子は4つ伸ばしトータル1アンダー・47位で大会を終えた。