トップのコ・ジンヨン(韓国)とは5打差。「後半はほとんどパーオンをしていたけど、そこを決められなかった。あとひとつふたつ、伸ばせなかったところはそこかな」と、「少し跳ねるのが気になる」ポアナ芝に悩まされた。この日のパット数は「31」。パッティングの調整が、課題として挙げられる。
2日目は午後からのティオフ。「きょうのパッティングはショートしなかったので、引き続き強めに打っていきたい」と19年覇者として強気の姿勢で、上位勢に食らいついていく。
2日目は午後からのティオフ。「きょうのパッティングはショートしなかったので、引き続き強めに打っていきたい」と19年覇者として強気の姿勢で、上位勢に食らいついていく。