<シェブロン選手権 初日◇31日◇ミッションヒルズCCダイナ・ショアトーナメントC(カリフォルニア州)◇6884ヤード・パー72>
25歳のミンジー・リー(オーストラリア)がボギーなしの6バーディで「66」をマークし6アンダーで初日を終え、メジャー2勝目に向け好発進した。
渋野日向子のホールアウト後インタビュー【動画】
「バックナインからスタートして、最初の6ホールで3つのバーディ。スタートからいい波に乗れた」とミンジー。「特に13番パー4ではカート道に当たって左に行ってしまった。そこからうまくつけることができたのはラッキーだった」と振り返った。
「最終の9番パー5は2打目が残り216メートル(236ヤード)。3番ウッドでカットに打った。少し左に外れたがうまく寄せてバーディが獲れた。ボードは見ていなかったが、トップに並べたのはよかった」と落ち着いて話す。
ミンジーは昨年7月の「アムンディ エビアン・チャンピオンシップ」で悲願の海外女子メジャー勝利。「やっぱりメジャーに勝っているというのはものすごく自信になる。ショットをとても安心して打つことができる」と堂々のプレーを披露した。
25歳のミンジー・リー(オーストラリア)がボギーなしの6バーディで「66」をマークし6アンダーで初日を終え、メジャー2勝目に向け好発進した。
渋野日向子のホールアウト後インタビュー【動画】
「バックナインからスタートして、最初の6ホールで3つのバーディ。スタートからいい波に乗れた」とミンジー。「特に13番パー4ではカート道に当たって左に行ってしまった。そこからうまくつけることができたのはラッキーだった」と振り返った。
「最終の9番パー5は2打目が残り216メートル(236ヤード)。3番ウッドでカットに打った。少し左に外れたがうまく寄せてバーディが獲れた。ボードは見ていなかったが、トップに並べたのはよかった」と落ち着いて話す。
ミンジーは昨年7月の「アムンディ エビアン・チャンピオンシップ」で悲願の海外女子メジャー勝利。「やっぱりメジャーに勝っているというのはものすごく自信になる。ショットをとても安心して打つことができる」と堂々のプレーを披露した。