<シェブロン選手権 2日目◇1日◇ミッションヒルズCCダイナ・ショアトーナメントC(カリフォルニア州)◇6884ヤード・パー72>
海外女子メジャーの今季初戦「シェブロン選手権」は2日目の競技が進行中。初日を3アンダーにまとめ10位タイとした渋野日向子は前半を5バーディ・1ボギーとし、トータル7アンダーの首位タイで折り返した。
何を語った?初日を終えた渋野日向子のインタビュー【動画】
1番パー4で2打目をカップ30センチにつけると、2番パー5では2オン逃しの3打目を80センチにつけ連続バーディ。前日ボギーの5番パー3で4メートル、6番でも同じ距離を沈めた。
8番で3パットボギーを喫したが、9番で2.5メートルを決めバウンスバック。2年前の大会は51位タイで、昨年は予選落ち。上位のまま決勝ラウンドに進むことができるか注目だ。
畑岡奈紗と古江彩佳は1アンダーから午後スタート。笹生優花は3オーバーから同じく午後スタート。横峯さくらは7ホールを終えてトータル5オーバーとなっている。
海外女子メジャーの今季初戦「シェブロン選手権」は2日目の競技が進行中。初日を3アンダーにまとめ10位タイとした渋野日向子は前半を5バーディ・1ボギーとし、トータル7アンダーの首位タイで折り返した。
何を語った?初日を終えた渋野日向子のインタビュー【動画】
1番パー4で2打目をカップ30センチにつけると、2番パー5では2オン逃しの3打目を80センチにつけ連続バーディ。前日ボギーの5番パー3で4メートル、6番でも同じ距離を沈めた。
8番で3パットボギーを喫したが、9番で2.5メートルを決めバウンスバック。2年前の大会は51位タイで、昨年は予選落ち。上位のまま決勝ラウンドに進むことができるか注目だ。
畑岡奈紗と古江彩佳は1アンダーから午後スタート。笹生優花は3オーバーから同じく午後スタート。横峯さくらは7ホールを終えてトータル5オーバーとなっている。