<シェブロン選手権 2日目◇1日◇ミッションヒルズCCダイナ・ショアトーナメントC(カリフォルニア州)◇6884ヤード・パー72>
海外女子メジャーの今季初戦「シェブロン選手権」2日目3アンダーからスタートした渋野日向子は7バーディ・1ボギーの「66」で回りトータル9アンダー。ホールアウト時点で単独首位となっている。
圧巻の2日目を終えた渋野日向子のインタビュー【動画】
1番からスタートした渋野。出だしからベタピンバーディ。続く2番パー5でもバーディ。その後も5番から連続バーディを奪うと、8番で3パットボギー。それでも9番パー5でバーディを奪い返し後半に入った。
10番パーでは2打目を30センチにつけるスーパーショットでバーディ。13番ではチップインバーディを奪うなど、好調のままホールアウトした。
畑岡奈紗、古江彩佳が1アンダーからこのあとスタート。笹生優花は3オーバーから、横峯さくらは17ホールを終えて、トータル5オーバーと苦しい展開となっている。
海外女子メジャーの今季初戦「シェブロン選手権」2日目3アンダーからスタートした渋野日向子は7バーディ・1ボギーの「66」で回りトータル9アンダー。ホールアウト時点で単独首位となっている。
圧巻の2日目を終えた渋野日向子のインタビュー【動画】
1番からスタートした渋野。出だしからベタピンバーディ。続く2番パー5でもバーディ。その後も5番から連続バーディを奪うと、8番で3パットボギー。それでも9番パー5でバーディを奪い返し後半に入った。
10番パーでは2打目を30センチにつけるスーパーショットでバーディ。13番ではチップインバーディを奪うなど、好調のままホールアウトした。
畑岡奈紗、古江彩佳が1アンダーからこのあとスタート。笹生優花は3オーバーから、横峯さくらは17ホールを終えて、トータル5オーバーと苦しい展開となっている。