「3打目のライはあれでよかった。(つってしまった)足を使わないし、あれもよく乗せました。意外と52度で打てちゃった」。これも最初ライを見た人たちは、その後のショットを心配したが、不安が杞憂に終わってまた一安心だ。
風が吹くなか距離感を合わせられなかった部分を課題に、ラウンド後はショットをメインに修正し、午後組でプレーする2日目に備えた。しっかりとケアをし、足の疲労も抜いて、再び風のなかのラウンドに向かっていく。(文・間宮輝憲)
風が吹くなか距離感を合わせられなかった部分を課題に、ラウンド後はショットをメインに修正し、午後組でプレーする2日目に備えた。しっかりとケアをし、足の疲労も抜いて、再び風のなかのラウンドに向かっていく。(文・間宮輝憲)