それだけでなく、最近すっかり寄せ名人と化しているアプローチでも「クッションが使えないところもあって、パターも使えないから上げるしかない。そんなん無理(笑)」といったホールもあり、コースマネジメントやアプローチの引き出しの多さが試される設計となっている。
相変わらずのシブコ節は健在だが、好調をキープして入ることは間違いない。「こういう感じは好きじゃないですね〜」とコースレイアウトに嘆き節も入るが、パーオン率ツアー7位のいまのショット力をもってすれば、初日からバーディラッシュも期待できそうだ。(文・高桑均)
相変わらずのシブコ節は健在だが、好調をキープして入ることは間違いない。「こういう感じは好きじゃないですね〜」とコースレイアウトに嘆き節も入るが、パーオン率ツアー7位のいまのショット力をもってすれば、初日からバーディラッシュも期待できそうだ。(文・高桑均)