5月30日付の女子世界ランキングが発表された。米国女子ツアーの「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」で決勝戦まで進み2位に終わった古江彩佳は、3ランクアップの24位に浮上した。
マッチプレー2位!古江彩佳のドライバースイングを動画で
国内女子ツアーの「リゾートトラストレディス」で昨年8月以来の優勝を遂げた小祝さくらは、66位から56位までランクを上げた。
日本勢トップは7位の畑岡奈紗。笹生優花が15位、西郷真央が18位、稲見萌寧は22位。24位の古江を挟んで渋野日向子が3つ上げて33位。西村優菜が44位となっている。
ランキング上位選手はマッチプレーをスキップ。そのため1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位のネリー・コルダ(米国)、3位のリディア・コ(ニュージーランド)をはじめ7位の畑岡までは変動がなかった。
マッチプレー2位!古江彩佳のドライバースイングを動画で
国内女子ツアーの「リゾートトラストレディス」で昨年8月以来の優勝を遂げた小祝さくらは、66位から56位までランクを上げた。
日本勢トップは7位の畑岡奈紗。笹生優花が15位、西郷真央が18位、稲見萌寧は22位。24位の古江を挟んで渋野日向子が3つ上げて33位。西村優菜が44位となっている。
ランキング上位選手はマッチプレーをスキップ。そのため1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位のネリー・コルダ(米国)、3位のリディア・コ(ニュージーランド)をはじめ7位の畑岡までは変動がなかった。