<アムンディ エビアン・チャンピオンシップ 3日目◇23日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6527ヤード・パー71>
首位と7打差のトータル7アンダーから出た古江彩佳、畑岡奈紗が先ほど第3ラウンドを終えた。
ゆな&インジの笑顔のツーショットが撮れました【大会ライブフォト】
2番のダブルボギーなどで前半2つ落とした古江は、後半に入ってもわずかにパットが外れるなどノリ切れない展開。しかし16番で1つ獲り返すと、最終18番パー5もバーディ締めとし、最後に「71」とパーまで戻した。
畑岡もスタートから3連続ボギーとつまづく。9番でようやく初バーディを奪ったが、後半も出入りが激しいラウンドに。それでも13番から3バーディ・2ボギーと戻し、最終的に「72」と最少スコアで耐えた。トータル6アンダーで最終日に入る。
ほか2人の日本勢もすでに競技を終了。西郷真央は6バーディ・ボギーなしの「65」で、トータル8アンダーまで伸ばした。西村優菜も「68」と3つ伸ばし、トータル6アンダーグループにつけている。
首位と7打差のトータル7アンダーから出た古江彩佳、畑岡奈紗が先ほど第3ラウンドを終えた。
ゆな&インジの笑顔のツーショットが撮れました【大会ライブフォト】
2番のダブルボギーなどで前半2つ落とした古江は、後半に入ってもわずかにパットが外れるなどノリ切れない展開。しかし16番で1つ獲り返すと、最終18番パー5もバーディ締めとし、最後に「71」とパーまで戻した。
畑岡もスタートから3連続ボギーとつまづく。9番でようやく初バーディを奪ったが、後半も出入りが激しいラウンドに。それでも13番から3バーディ・2ボギーと戻し、最終的に「72」と最少スコアで耐えた。トータル6アンダーで最終日に入る。
ほか2人の日本勢もすでに競技を終了。西郷真央は6バーディ・ボギーなしの「65」で、トータル8アンダーまで伸ばした。西村優菜も「68」と3つ伸ばし、トータル6アンダーグループにつけている。