<AIG女子オープン 最終日◇7日◇ミュアフィールド(スコットランド)◇6680ヤード・パー71>
今年の全英女子もいよいよ最終ラウンドが開始されている。日本時間午後11時50分には、2019年以来の大会2勝目を狙う渋野日向子が最終日最終組からスタートした。
決戦直前の渋野のウォーミングアップの様子が現地から届きました!【動画】
同組で回るのはトータル14アンダーのトップ、アシュレー・ブハイ(南アフリカ)。トータル9アンダーの渋野は5打差を追いかけることになる。ブハイとの最終日最終組は、渋野が制した3年前の大会と同じ顔合わせ。どのような結末が待ち受けているのだろうか?
スタートホールの1番は2オン2パットのパー発進。最後のパーパットは1.5メートルを残したが、これをしっかりと決めた。ブハイも距離のあるパーパットを沈め、5打差は変わらないまま2番へと向かっていった。
日本勢はこのほか山下美夢有、畑岡奈紗、堀琴音がプレー中。山下は現在トータル5アンダー、畑岡はトータル2アンダー、堀はトータル1アンダーとスタート時のままラウンドを進めている。
今年の全英女子もいよいよ最終ラウンドが開始されている。日本時間午後11時50分には、2019年以来の大会2勝目を狙う渋野日向子が最終日最終組からスタートした。
決戦直前の渋野のウォーミングアップの様子が現地から届きました!【動画】
同組で回るのはトータル14アンダーのトップ、アシュレー・ブハイ(南アフリカ)。トータル9アンダーの渋野は5打差を追いかけることになる。ブハイとの最終日最終組は、渋野が制した3年前の大会と同じ顔合わせ。どのような結末が待ち受けているのだろうか?
スタートホールの1番は2オン2パットのパー発進。最後のパーパットは1.5メートルを残したが、これをしっかりと決めた。ブハイも距離のあるパーパットを沈め、5打差は変わらないまま2番へと向かっていった。
日本勢はこのほか山下美夢有、畑岡奈紗、堀琴音がプレー中。山下は現在トータル5アンダー、畑岡はトータル2アンダー、堀はトータル1アンダーとスタート時のままラウンドを進めている。