ここからもカップまで遠い位置に乗るホールが続いたが、難易度の高い15番パー4で下りの8メートルが決まりようやくこの日2つめのバーディ。「傾斜につくことが多かったけど、スピードがどうこうという感じではなかったので、距離感は合っていた」とタッチの面は及第点をつけた。
「チャンスにつかず、チャンスについたのを外してしまう場面が多かったので、すごく残念です」と苦しい1日を振り返った渋野。「あしたも頑張ります」と、2日目の巻き返しにかかる。
「チャンスにつかず、チャンスについたのを外してしまう場面が多かったので、すごく残念です」と苦しい1日を振り返った渋野。「あしたも頑張ります」と、2日目の巻き返しにかかる。