米国女子ツアーの「クローガー・クイーンシティ選手権」を終えて、最新の『CMEグローブポイントランキング』が発表された。
大会を終えて…渋野日向子は何を語った?【インタビュー】
ポイントレーストップを走るのはミンジー・リー(オーストラリア)。今大会は今季初の予選落ちを喫しポイント(pt)加算はなかったが、通算2509.703ptで首位をキープした。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が差を縮め、通算2405.291ptで2位につけている。
3位にはリディア・コ(ニュージーランド、2215.550pt)、4位にジェニファー・カプチョ(米国、2035.050pt)、5位にチョン・インジ(韓国、1804.803pt)がつけ、上位に変動はなかった。
日本勢は、畑岡奈紗が通算1674.364ptで8位を維持。古江彩佳は2ランクダウンの18位(1157.058pt)、渋野日向子は27位(844.625pt)笹生優花は40位(678.289pt)、野村敏京は151位(39.775pt)につけている。
復帰2戦目にして予選通過を果たした上原彩子は、今季初のポイントを獲得。通算11.100ptで177位に名前を乗せた。
大会を終えて…渋野日向子は何を語った?【インタビュー】
ポイントレーストップを走るのはミンジー・リー(オーストラリア)。今大会は今季初の予選落ちを喫しポイント(pt)加算はなかったが、通算2509.703ptで首位をキープした。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が差を縮め、通算2405.291ptで2位につけている。
3位にはリディア・コ(ニュージーランド、2215.550pt)、4位にジェニファー・カプチョ(米国、2035.050pt)、5位にチョン・インジ(韓国、1804.803pt)がつけ、上位に変動はなかった。
日本勢は、畑岡奈紗が通算1674.364ptで8位を維持。古江彩佳は2ランクダウンの18位(1157.058pt)、渋野日向子は27位(844.625pt)笹生優花は40位(678.289pt)、野村敏京は151位(39.775pt)につけている。
復帰2戦目にして予選通過を果たした上原彩子は、今季初のポイントを獲得。通算11.100ptで177位に名前を乗せた。