<ウォルマートNWアーカンソー選手権 初日◇23日◇ピナクルCC(米アーカンソー州)◇6438ヤード・パー71>
米国女子ツアーの「ウォルマートNWアーカンソー選手権」は初日のプレーが進行中。4週連続出場中の渋野日向子は5バーディ・5ボギーの「71」で回り、イーブンパーで初日を終えた。
初日を終えた渋野日向子からインタビューが届きました【動画】
1番でボギーが先行するも2番、3番で連続バーディ。その後は2バーディ・1ボギーとし前半を2アンダーで折り返したが、後半に入りスコアを崩した。
11番を3パットのボギーとすると、12番ではティショットを曲げ、2感度でもミスをしボギー。13番でもティショットを曲げてボギーと3連続ボギーで一気にスコアを落とした。最終18番ではバーディを決めたが、アンダーパー合戦のなかではやや出遅れた。
そのほかの日本勢では、笹生優花が7アンダーで首位タイ。2018年、21年と2度の大会制覇を果たしている畑岡奈紗は古江彩佳とともに3アンダー。野村敏京は2アンダー、上原彩子は2オーバーとなっている。
米国女子ツアーの「ウォルマートNWアーカンソー選手権」は初日のプレーが進行中。4週連続出場中の渋野日向子は5バーディ・5ボギーの「71」で回り、イーブンパーで初日を終えた。
初日を終えた渋野日向子からインタビューが届きました【動画】
1番でボギーが先行するも2番、3番で連続バーディ。その後は2バーディ・1ボギーとし前半を2アンダーで折り返したが、後半に入りスコアを崩した。
11番を3パットのボギーとすると、12番ではティショットを曲げ、2感度でもミスをしボギー。13番でもティショットを曲げてボギーと3連続ボギーで一気にスコアを落とした。最終18番ではバーディを決めたが、アンダーパー合戦のなかではやや出遅れた。
そのほかの日本勢では、笹生優花が7アンダーで首位タイ。2018年、21年と2度の大会制覇を果たしている畑岡奈紗は古江彩佳とともに3アンダー。野村敏京は2アンダー、上原彩子は2オーバーとなっている。