<HSBC女子チャンピオンズ 初日◇5日◇セントーサGC ザ・セラポンC(6,600ヤード・パー72)>
第1ラウンド、14番(パー3)のホールインワンを決めたレクシー・トンプソン(米国)は、3アンダーの“69”で回り9位タイにつけた。彼女のキャリアの中でこれが5度目のホールインワンとなり、米国女子ツアーでは2013年の「マラソンクラシック」最終ラウンドに続いて2度目だ。
野村敏京も好発進!初日の結果はリーダーボードでチェック!
「150ヤードから7番アイアンで低めにコントロールして打ったの。球筋は良く見えたわ。球が落ちるのを待っていた。クラブから手を離したわ。正直何をしたかわからなかった」
トンプソンは、同様に興奮していた同組のリディア・コ(ニュージーランド)、ミシェル・ウィー(米国)とハイタッチをし、ずっと笑顔がこぼれていた。
「あの気分はほかにはないわ。ただ最高の瞬間。クラブから手を放して、好きなように振舞うの。大声で叫んでみたり。何とも言えない」
※USLPGA公式サイトより提供
第1ラウンド、14番(パー3)のホールインワンを決めたレクシー・トンプソン(米国)は、3アンダーの“69”で回り9位タイにつけた。彼女のキャリアの中でこれが5度目のホールインワンとなり、米国女子ツアーでは2013年の「マラソンクラシック」最終ラウンドに続いて2度目だ。
野村敏京も好発進!初日の結果はリーダーボードでチェック!
「150ヤードから7番アイアンで低めにコントロールして打ったの。球筋は良く見えたわ。球が落ちるのを待っていた。クラブから手を離したわ。正直何をしたかわからなかった」
トンプソンは、同様に興奮していた同組のリディア・コ(ニュージーランド)、ミシェル・ウィー(米国)とハイタッチをし、ずっと笑顔がこぼれていた。
「あの気分はほかにはないわ。ただ最高の瞬間。クラブから手を放して、好きなように振舞うの。大声で叫んでみたり。何とも言えない」
※USLPGA公式サイトより提供