また、今大会の活躍が期待されていた成田美寿々だったが、2日連続の“79”と良いところなくトータル18オーバーの152位で予選落ちとなった。「単純に実力不足。コースが難しいとは感じていなかった。ただ自分の調子が良くなかった」と肩を落とした成田。「コースにやられたとは言いたくない。まあちょっと調整できなかったと思う。1年に一回の全米オープンが2日で終わってしまったのが悔しい」と悔しさをにじませた。
また、野村敏京がトータル7アンダーで77位タイ、宮里美香がトータル8オーバーで91位タイ、スーパー中学生・山口すず夏はトータル9オーバー102位タイ、そして松森彩夏はトータル16オーバーで147位タイで予選落ちとなった。
以下は各選手のコメントを掲載。
上原彩子(20位T:1オーバー)
「私は伸ばしてじゃなくていかに我慢してになる。数少ないチャンスをしっかりモノにできるようがんばります」
鈴木愛(20位T:1オーバー)
「まだアンダーパーが出てないので、アンダーパーを一度でしっかりと出して、トップ10を目指して頑張りたい」
穴井詩(20位T:1オーバー)
「まだあと2日あるので、終わって良いところに居たらリベンジできたと思える。良い集中が最後までできた。決勝は1つでも伸ばすだけ。最低2アンダー、伸ばしたい」
また、野村敏京がトータル7アンダーで77位タイ、宮里美香がトータル8オーバーで91位タイ、スーパー中学生・山口すず夏はトータル9オーバー102位タイ、そして松森彩夏はトータル16オーバーで147位タイで予選落ちとなった。
以下は各選手のコメントを掲載。
上原彩子(20位T:1オーバー)
「私は伸ばしてじゃなくていかに我慢してになる。数少ないチャンスをしっかりモノにできるようがんばります」
鈴木愛(20位T:1オーバー)
「まだアンダーパーが出てないので、アンダーパーを一度でしっかりと出して、トップ10を目指して頑張りたい」
穴井詩(20位T:1オーバー)
「まだあと2日あるので、終わって良いところに居たらリベンジできたと思える。良い集中が最後までできた。決勝は1つでも伸ばすだけ。最低2アンダー、伸ばしたい」