といっても、飛び込みを想定して、水は常にフレッシュなクリアブルーの状態。やっぱり、キレイなんだな。試しに飛び込んでみたかったけど、それはさすがにできなかったということで、選手が飛び込む踏切台のところで記念撮影。この池は、とにかく誰もが憧れる池。ここに飛び込むためにみんな優勝を狙っている、と渡米前に古閑美保さんの取材で教えてもらった。日曜日には、そんな歓喜のダイブが拝めるのが今から待ち遠しい。
その飛び込みを1996年に経験した人にも会って、話しを聞いてみた。名前を記憶している方も大勢いるはず。その選手の名前はパティ・シーハンさん。実はシーハンさん、大会期間中はコース内に点在するコンドに泊まって、大会を観戦するんだとか。シーハンさん。2番ティグラウンドでずっと待っていて、選手が練習ラウンドで通過するたびに、声をかけていた。ボクらも畑岡奈紗ちゃんのラウンドについて行ったときに、そのシーハンさんが出てきて奈紗ちゃんとも記念撮影。いいシーンだった。
⇒【写真】2番ティで握手するパティ・シーハンさんと畑岡奈紗
そんなシーハンさんに例の池について聞いてみた。「私が入ったころは、泥だらけになるような感じだったのよ。水も汚くて。だから入るときは、頭だけはぬらさないように、慎重に慎重に入ったの(笑)」。シーハンさん実は、前日はANAジュニアインスピレーションのジュニアのお供をする役で、優勝したローズ・チャンさんというアマチュアの子とラウンドをしていた。そしてなんと、ローズさんと一緒に池に飛び込んでいたのだ。「水がきれいだった(笑)。昔とは違っていい思い出ね」と、上機嫌。21年ぶりの飛び込みにとっても気を良くしていた。
まだまだ池の話しは続く。夕方になって練習ラウンドから上がってくる鈴木愛ちゃんを発見。ちょうど18番グリーンに向かっている途中でつかまえて、池をバックに記念撮影をお願いしてみた。愛ちゃん、サービス精神旺盛。池に飛び込むふりまでしてくれた。しかもかなり池の際で。「これ飛び込む瞬間につまずいたら最悪ですね」と、いらぬ?心配まで。
⇒【写真】おーい!愛ちゃん、落ちちゃうよ!
その飛び込みを1996年に経験した人にも会って、話しを聞いてみた。名前を記憶している方も大勢いるはず。その選手の名前はパティ・シーハンさん。実はシーハンさん、大会期間中はコース内に点在するコンドに泊まって、大会を観戦するんだとか。シーハンさん。2番ティグラウンドでずっと待っていて、選手が練習ラウンドで通過するたびに、声をかけていた。ボクらも畑岡奈紗ちゃんのラウンドについて行ったときに、そのシーハンさんが出てきて奈紗ちゃんとも記念撮影。いいシーンだった。
⇒【写真】2番ティで握手するパティ・シーハンさんと畑岡奈紗
そんなシーハンさんに例の池について聞いてみた。「私が入ったころは、泥だらけになるような感じだったのよ。水も汚くて。だから入るときは、頭だけはぬらさないように、慎重に慎重に入ったの(笑)」。シーハンさん実は、前日はANAジュニアインスピレーションのジュニアのお供をする役で、優勝したローズ・チャンさんというアマチュアの子とラウンドをしていた。そしてなんと、ローズさんと一緒に池に飛び込んでいたのだ。「水がきれいだった(笑)。昔とは違っていい思い出ね」と、上機嫌。21年ぶりの飛び込みにとっても気を良くしていた。
まだまだ池の話しは続く。夕方になって練習ラウンドから上がってくる鈴木愛ちゃんを発見。ちょうど18番グリーンに向かっている途中でつかまえて、池をバックに記念撮影をお願いしてみた。愛ちゃん、サービス精神旺盛。池に飛び込むふりまでしてくれた。しかもかなり池の際で。「これ飛び込む瞬間につまずいたら最悪ですね」と、いらぬ?心配まで。
⇒【写真】おーい!愛ちゃん、落ちちゃうよ!