<HSBC女子世界選手権 初日◇2日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6774ヤード・パー72>
“アジアのメジャー”と称されるシンガポール決戦は第1ラウンドが進行中。渋野日向子は前半を1バーディ・2ボギーで回り、1オーバー・51位タイでハーフターンしている。
<速報>渋野日向子は前半1オーバー 首位と6打差で後半へ
“アジアのメジャー”と称されるシンガポール決戦。日本勢は渋野日向子ら5人が出場している。
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時:2023年3月2日 03時57分
<HSBC女子世界選手権 初日◇2日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6774ヤード・パー72>
“アジアのメジャー”と称されるシンガポール決戦は第1ラウンドが進行中。渋野日向子は前半を1バーディ・2ボギーで回り、1オーバー・51位タイでハーフターンしている。
1番パー4ではパーオンを逃すも、約6メートルのパットを沈めてパー発進。13番パー5では約1.5メートルにつけてバーディを先行させるが、15番パー3のボギーで再びイーブンに。さらに17番のパー3でもスコアを落とした。バックナインでの巻き返しを図る。
日本勢最上位は4アンダー・2位タイの古江彩佳と笹生優花。畑岡奈紗と西郷真央は2オーバー・56位タイでプレーしている。
5アンダー・単独首位にエリザベス・ゾコル(米国)。1打差2位タイに古江と笹生、2打差4位タイには2週連続優勝を狙うリリア・ヴ(米国)ら8人が続いている。
この記事のタグ
記事に関連するリーダーボード
関連記事
HSBC女子世界選手権
日程 2023年3月2日-3月5日賞金総額 $1,800,000
HSBC女子世界選手権のニュース
- 8ラウンドオーバーパーなしに「全然あり得ない」 渋野日向子の“勉強の2週間”を振り返る
- 笹生優花は最終日に“爆発力”みせるも「安定したゴルフを」 次戦は国内鹿児島大会
- ケガから完全復活 コ・ジンヨンが大会初の連覇達成に「最も重要な勝利」
- 畑岡奈紗は“あと1ヤード”足りず…「完璧な攻めたショットだった」
- 「乗らないとスコアは出ない」渋野日向子が覇者とのプレーで学んだこと
LPGAツアー 週間アクセスランキング
ツアー別に見る
全ツアーTOP | JLPGA (国内女子) |
JGTO (国内男子) | LPGA (米国女子) |
PGA (米国男子) | DP World (欧州男子) |
Asian | LIV GOLF |
ステップアップ | ネクストヒロイン |
PGAシニア | ABEMA |
アマチュア・他 | LADY GO CUP |