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「ドローヒッター殺し」のコースで合格点 吉田優利はメジャー今季初戦出場もほぼ“当確”

先週、日本で圧勝を果たした吉田優利は、4日間を戦い抜いた。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年3月31日 12時30分

<フォード選手権 最終日◇30日◇ワールウインドGC(アリゾナ州)◇6661ヤード・パー72>

スポット参戦した先週の日本ツアー「Vポイント×SMBCレディス」でホステス優勝を飾り、勢いそのまま米本土に乗り込んだ吉田優利は、トータル12アンダー・33位タイで終えた。最終日は4バーディ・2ボギーの「70」で回り、「4日間の中では一番難しかった」という一日をアンダーパーにまとめた。

【写真】貴重です! 吉田優利&鈴姉妹とシブコの3ショット

予報されていた西風は、広大なアリゾナのコースを複雑に舞った。ピンポジションも難しく、「ドローヒッター殺しみたいなホールが多い」と攻めのスタイルを崩されかけたが、粘り強くプレー。「“もう少し伸ばせたかな~”ということは思っていないです。ギリギリな感じでゴルフができた」と合格点を与えた。

初日126位と出遅れたが、2日目に米自己ベスト「64」で決勝ラウンドに進出した。24位から出た最終日は、2番でバーディを先行させるも、7番パー5でボギー。後半は11番、15番、17番と伸ばしたが、最終ホールでボギーを喫した。「風の読み違いでパー5がうまくいかなかった。(バーディを)獲るよりもガマンしなきゃ、というか。ボギーも打ったし、そこが違った」と過去2日間との変化を分析する。

先週の日本では後続に9打差の圧巻を飾ったが、同時に「最終日が1アンダーだとアメリカでは優勝できていない気がする。まだまだだなと思いました」と米ツアーを戦う上での課題も口にしていた。「身長も体重もあるし、飛距離はどうしようもないので、そこをどう埋めるか。セカンドショットの精度、特にスピン量のコントロールとか、球筋だけでは(足り)ないというのは改めて感じた」。求めるものは米国基準になり、「練習からハイレベルでやっていかないといけない」と再認識した1週間でもあった。

この後は再び日本に戻り、4月3日(木)開幕の「ヤマハレディスオープン葛城」(静岡・葛城GC山名C)に出場予定。そして再び渡米し、「JMイーグルLA選手権」、そしてメジャー今季初戦「シェブロン選手権」が待つ。出場選手はJMイーグル終了時点のポイントランキングに基づいて決定されるが、吉田は現在48位。メジャー出場圏内は“当確”といえる位置につけている。

「いけます?(笑)。自分のゴルフが気持ち良くできれば、きっとシェブロンも出られるし、いい位置で戦える。あと1試合を頑張りたい」。メジャー今季初戦まであと3週間。初出場の大舞台を見据え、課題を胸に一時帰国する。

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