<HSBC女子世界選手権 最終日◇5日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6774ヤード・パー72>
シンガポールで行われている米国女子ツアーの「HSBC女子世界選手権」は最終ラウンドが始まっている。3日目を終えてトータル9アンダーとした畑岡奈紗と古江彩佳が同組でスタート。古江は5メートルを沈めてバーディ。畑岡はチャンスにつけるもパーとした。
<速報>畑岡奈紗と古江彩佳が同組でスタート 古江がバーディ発進、畑岡はパー
米国女子ツアーはいよいよ最終ラウンドがスタート。日勢トップの畑岡奈紗と古江彩佳もティオフした。
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時:2023年3月5日 01時16分
<HSBC女子世界選手権 最終日◇5日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6774ヤード・パー72>
シンガポールで行われている米国女子ツアーの「HSBC女子世界選手権」は最終ラウンドが始まっている。3日目を終えてトータル9アンダーとした畑岡奈紗と古江彩佳が同組でスタート。古江は5メートルを沈めてバーディ。畑岡はチャンスにつけるもパーとした。
渋野日向子はすでに10番からスタートしており、15番を終えてオールパー。3日目にはトラブルに見舞われながらもなんとかパープレー。後半の巻き返しで上位進出を狙う。
笹生優花はトータルトータル7アンダーの13位タイからスタートし、西郷真央はトータル13オーバー・65位から巻き返しを図る。
トータル14アンダーの単独首位に前年覇者のコ・ジンヨン(韓国)。2打差の2位にネリー・コルダ(米国)がつけている。
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