<HSBC女子世界選手権 初日◇2日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6774ヤード・パー72>
“アジアのメジャー”と称されるシンガポール決戦は第1ラウンドが進行中。渋野日向子は2バーディ・2ボギーの「72」でラウンドし、イーブンパー・36位タイでホールアウトしている。
<速報>渋野日向子は初日イーブン 暫定36位でホールアウト
“アジアのメジャー”と称されるシンガポール決戦。日本勢は渋野日向子ら5人が出場している。
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時:2023年3月2日 06時29分
<HSBC女子世界選手権 初日◇2日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6774ヤード・パー72>
“アジアのメジャー”と称されるシンガポール決戦は第1ラウンドが進行中。渋野日向子は2バーディ・2ボギーの「72」でラウンドし、イーブンパー・36位タイでホールアウトしている。
前半は1バーディ・2ボギーで折り返し。後半は2番パー4でバーディを先行させたが、その後はパー行進。上がり9番パー4では2打目をグリーン手前のバンカーに入れてピンチを迎えるが、約1.5メートルに寄せてナイスパーセーブで締めた。
日本勢最上位は5アンダー・2位の笹生優花。古江彩佳も4アンダー・3位タイの好位置でホールアウトしている。畑岡奈紗はイーブンパー・36位タイ、西郷真央は1オーバー・53位タイで初日を終えている。
8アンダー・単独首位にエリザベス・ゾコル(米国)。3打差2位に笹生、4打差3位タイには古江、ネリー・コルダ(米国)、キム・ヒョージュ、イ・ジョンウン6(ともに韓国)ら6人が続いている。
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