ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

全米女子OP出場決定に上原彩子 ステップ出場→36H→移動、そして“一人プロアマ”

国内のステップ・アップ・ツアーにも出場していた上原彩子が、2カ月ぶりの米国女子ツアーに挑む。

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2023年6月9日 10時00分

<ショップライトLPGAクラシック 事前情報◇8日◇シービューGC ベイC(米ニュージャージー州)◇6190ヤード・パー71>
 
上原彩子が、2カ月ぶりの米国女子ツアー戦に挑む。昨年はほぼツアーから離脱。体調不良による公傷制度が適用され、秋に復帰をしたが、シードを維持するまでのポイントを稼げずに、現在は出場優先順位が191番目。ほとんどの大会で出場が厳しい中、今週は出場権が降りてきた。

国内では下部のステップ・アップ・ツアーにも出場するなど、精力的に動き回る。「アメリカの試合の出場権が下りてきたときにポンといきなり来て久しぶりの試合となると、どうしても試合勘がない中でのプレーになる」と可能な限り実戦の場を踏んだ。なかなかスケジュールを立てにくいなかで、米ツアー出場権の奪還を目標にする。
 
月曜日には西海岸のオレゴン州で開催された「全米女子オープン」(7月6日開幕)最終予選にも出場。見事1位で通過し、本戦切符を獲得した。1日で36ホールの長丁場の戦いも「意外と大丈夫でした」と、今の上原にとっては、試合自体がうれしい。今年の舞台はペブルビーチGL。「行ったことがないのでよかったです。USオープンに出られるというのもうれしい」と、2年ぶり7回目の出場を喜ぶ。
 
その足で東海岸に移動。十分な準備ができない中、木曜日のプロアマはカナダの森林火災の影響で大幅に遅れ、同伴アマチュアもいなかったため“一人プロアマ”。練習ラウンドのような調整でINの9ホールを回った。
 
「久しぶりのアメリカなので、いい結果を出して次につなげられるようにしたいと思っている。初日からいいスタートが切れるように頑張ります」。5月にステップ・アップ・ツアー3試合、すぐに渡米し全米女子予選36ホール、そして今大会。ベテランはまだまだ歩みを止めるわけにはいかない。(文・高桑均)

関連記事

【この大会のニュース】

読まれています

LPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

現在開催中の大会はありません。

おすすめコンテンツ

関連サイト