<第20回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナーカップ2018 初日◇25日◇南総カントリークラブ・東コース(6605ヤード・パー72)>
ドライバーの飛距離を競うドラコン競技で何度も優勝している南出仁寛が、1オーバーの33位タイとまずまずのスタートを切った。
2017年ゴルフフェアでは藤田光里とともにコスプレ姿で登場した南出仁寛
「ドラコン競技と通常の競技はまったく違う。当日は振りすぎないように」という大会前の公約どおり、「2、3回しか使わなかった」とドライバーをほぼ封印。スコアメイクに徹した。
「今日は1.5メートルのパットを外すなど、グリーンで苦戦しましたね。ただ、アプローチの調子がよかったので、1オーバー(1バーディ・2ボギー)で耐えられたと思います」
とても緊張したというものの、ドラコン以外の試合は久々ということを考えれば本人も納得の出来。また、この日のラウンドで微妙なフィーリングを要求されるパッティングの感覚を取り戻したとなれば、明日の最終ラウンドはさらに期待できる。
ドライバーの飛距離を競うドラコン競技で何度も優勝している南出仁寛が、1オーバーの33位タイとまずまずのスタートを切った。
2017年ゴルフフェアでは藤田光里とともにコスプレ姿で登場した南出仁寛
「ドラコン競技と通常の競技はまったく違う。当日は振りすぎないように」という大会前の公約どおり、「2、3回しか使わなかった」とドライバーをほぼ封印。スコアメイクに徹した。
「今日は1.5メートルのパットを外すなど、グリーンで苦戦しましたね。ただ、アプローチの調子がよかったので、1オーバー(1バーディ・2ボギー)で耐えられたと思います」
とても緊張したというものの、ドラコン以外の試合は久々ということを考えれば本人も納得の出来。また、この日のラウンドで微妙なフィーリングを要求されるパッティングの感覚を取り戻したとなれば、明日の最終ラウンドはさらに期待できる。