<第41回クィーンシリキットカップ 2日目◇7日◇グレネルグGC(オーストラリア)◇6532ヤード・パー73>
アジア・オセアニア地区14カ国によるアマチュアチーム対抗戦「クィーンシリキットカップ」2日目。各日、3人中2人のベストスコアによる団体戦と個人戦で行われている本大会。団体戦では韓国がトータル12アンダーで2位のオーストラリアに14打差をつけて独走態勢に入り、最終日を迎える。
国内では女子開幕 現地から800枚超の写真を配信【フォトギャラリー】
個人の部では韓国のセオ・ウジンがトータル6アンダーで首位。同じく韓国のソン・イェビンがトータル4アンダーの2位につけている。日本の吉田優利(麗澤高校3年)は前日の2位タイから、この日は「77」を叩き、トータル3オーバーの9位タイに後退。15歳の梶谷翼(山陽女子中3年)はトータル5オーバー・14位タイ。後藤未有(沖学園高3年)はトータル7オーバー・22位タイで2日目を終えている。
また日本チームは団体戦でトータル6オーバー、14カ国中6位タイとなっている。
アジア・オセアニア地区14カ国によるアマチュアチーム対抗戦「クィーンシリキットカップ」2日目。各日、3人中2人のベストスコアによる団体戦と個人戦で行われている本大会。団体戦では韓国がトータル12アンダーで2位のオーストラリアに14打差をつけて独走態勢に入り、最終日を迎える。
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個人の部では韓国のセオ・ウジンがトータル6アンダーで首位。同じく韓国のソン・イェビンがトータル4アンダーの2位につけている。日本の吉田優利(麗澤高校3年)は前日の2位タイから、この日は「77」を叩き、トータル3オーバーの9位タイに後退。15歳の梶谷翼(山陽女子中3年)はトータル5オーバー・14位タイ。後藤未有(沖学園高3年)はトータル7オーバー・22位タイで2日目を終えている。
また日本チームは団体戦でトータル6オーバー、14カ国中6位タイとなっている。