<第41回クィーンシリキットカップ 最終日◇8日◇グレネルグGC(オーストラリア)◇6532ヤード・パー73>
アジア・オセアニア地区14カ国によるアマチュアチーム対抗戦「クィーンシリキットカップ」の最終日が終了。各日、3人中2人のベストスコアによる団体戦と個人戦で行われた本大会だが、韓国チームが3日間トータル17アンダーと2位に16打差をつける圧勝で6連覇を果たした。
女子ツアー開幕戦の模様を現地から生配信【LIVEフォト】
トータル1アンダー・2位にオーストラリア、トータル2オーバー・3位に中国が続いた。日本はトータル6オーバーの6位タイに終わった。
個人の部ではトップ3を韓国選手が独占。日本選手は吉田優利(麗澤高3年)、梶谷翼(山陽女子中3年)がトータル5オーバー・13位タイ。後藤未有がトータル7オーバー・19位タイだった。
アジア・オセアニア地区14カ国によるアマチュアチーム対抗戦「クィーンシリキットカップ」の最終日が終了。各日、3人中2人のベストスコアによる団体戦と個人戦で行われた本大会だが、韓国チームが3日間トータル17アンダーと2位に16打差をつける圧勝で6連覇を果たした。
女子ツアー開幕戦の模様を現地から生配信【LIVEフォト】
トータル1アンダー・2位にオーストラリア、トータル2オーバー・3位に中国が続いた。日本はトータル6オーバーの6位タイに終わった。
個人の部ではトップ3を韓国選手が独占。日本選手は吉田優利(麗澤高3年)、梶谷翼(山陽女子中3年)がトータル5オーバー・13位タイ。後藤未有がトータル7オーバー・19位タイだった。