小祝さくらとは、子供の頃から一緒に戦ってきた仲で、大いに刺激を受けている。
「私が競技に出始めた小学校4年生くらいから、ずっと一緒の試合でやっていましたし、一時期同じスクールに通っていました。北海道で会う際には、食事にいったり、バーベキューをしたり。マイナビネクストヒロインツアーのファン投票でも応援してくれています。さくらちゃんがツアー優勝したときはすごく嬉しかったですし、ツアーでの成績をみていて、ずっと刺激をもらっている。同学年の多くの選手が活躍しているので、私も早く同じ舞台に立ちたい!という気持ちです」
得意のショートアイアンでチャンスを作り、バーディを奪っていくのが自身の強みで、将来は、たくさんの人に応援されるプロになりたいという山田。ネクストヒロインツアー2019は残り4戦となるが、「きょうの試合は最終18番のバーディパットを決めていれば、プレーオフを戦わずに優勝することができたので、大事な場面で決められるように努力していきたい。残りの試合も優勝だけを目指して頑張りたいです」と意気込んだ。
「私が競技に出始めた小学校4年生くらいから、ずっと一緒の試合でやっていましたし、一時期同じスクールに通っていました。北海道で会う際には、食事にいったり、バーベキューをしたり。マイナビネクストヒロインツアーのファン投票でも応援してくれています。さくらちゃんがツアー優勝したときはすごく嬉しかったですし、ツアーでの成績をみていて、ずっと刺激をもらっている。同学年の多くの選手が活躍しているので、私も早く同じ舞台に立ちたい!という気持ちです」
得意のショートアイアンでチャンスを作り、バーディを奪っていくのが自身の強みで、将来は、たくさんの人に応援されるプロになりたいという山田。ネクストヒロインツアー2019は残り4戦となるが、「きょうの試合は最終18番のバーディパットを決めていれば、プレーオフを戦わずに優勝することができたので、大事な場面で決められるように努力していきたい。残りの試合も優勝だけを目指して頑張りたいです」と意気込んだ。