「日本女子オープン 最終予選」への切符をかけて争われる地区予選(2Cブロック)が13日、日野ゴルフ倶楽部 キングコース(滋賀)で実施され、幡野夏生が2位以下と3打差をつける5アンダー・単独首位で突破した。
笑顔がかわいい元気娘 幡野夏生のフォトギャラリー
2アンダー・2位タイには泉田琴菜とアマチュアの小島彩夏。1アンダー・4位タイで石川明日香、福山恵梨、成澤祐美、ともにアマの長谷川せら、伊佐冶瑚乃が通過した。
森美穂は通過ラインの1オーバー・18位タイだったが、マッチングスコアカード方式(最終9ホールのスコアで優劣を決定)によって通過定員数23枠からはじかれ、僅差で最終予選進出を逃した。
地区予選は同会場のほか、栃木、千葉、滋賀、広島で行われ、各地区の上位者が最終予選にコマを進める。
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2アンダー・2位タイには泉田琴菜とアマチュアの小島彩夏。1アンダー・4位タイで石川明日香、福山恵梨、成澤祐美、ともにアマの長谷川せら、伊佐冶瑚乃が通過した。
森美穂は通過ラインの1オーバー・18位タイだったが、マッチングスコアカード方式(最終9ホールのスコアで優劣を決定)によって通過定員数23枠からはじかれ、僅差で最終予選進出を逃した。
地区予選は同会場のほか、栃木、千葉、滋賀、広島で行われ、各地区の上位者が最終予選にコマを進める。