27日(月)、「日本オープン」の「2020日本オープン地区予選 2Fブロック」(広島CC八本松C・広島県)が行われ、2Fブロックでは16名が最終予選への切符を手にした。
「65」でトップ通過を決めたのはアマチュアの石塚祥利。1打差の2位にも、同じくアマチュアで昨年「日本ジュニアゴルフ選手権競技」7位の出利葉太一郎が入った。
2打差・3位タイにはアマチュアの生源寺龍憲、橋本健太ユージーン、照屋佑唯智、遠藤健太が続いた。
7月の「JGTO共催ゴルフパートナーエキシビジョントーナメント」優勝の関藤直熙は「72」で通過ラインに3打届かなかった。
2Fブロックの通過者は、3Bブロック(9月7、8日、小野東洋GC・兵庫県)の最終予選に進出する。
「65」でトップ通過を決めたのはアマチュアの石塚祥利。1打差の2位にも、同じくアマチュアで昨年「日本ジュニアゴルフ選手権競技」7位の出利葉太一郎が入った。
2打差・3位タイにはアマチュアの生源寺龍憲、橋本健太ユージーン、照屋佑唯智、遠藤健太が続いた。
7月の「JGTO共催ゴルフパートナーエキシビジョントーナメント」優勝の関藤直熙は「72」で通過ラインに3打届かなかった。
2Fブロックの通過者は、3Bブロック(9月7、8日、小野東洋GC・兵庫県)の最終予選に進出する。