1年遅れの新人戦 プラチナ世代・安田祐香は山路晶、山下美夢有と最終組に
1年遅れの新人戦 プラチナ世代・安田祐香は山路晶、山下美夢有と最終組に
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2020年12月9日 03時00分
また、優勝争いを演じて開幕戦を沸かせた田中瑞希は河野杏奈と2サム、開幕戦から2試合連続でトップ5に入る活躍を見せた西郷真央は、宮田成華、石井理緒とともにティオフする。
1996年に始まった本大会は、その年のプロテストに合格したルーキーだけが出場できる、まさに“一生に一度の試合”。過去、不動裕理、李知姫(韓国)、横峯さくら、上田桃子、森田理香子、原英莉花らそうそうたる選手が栄冠を手にしてきた大会で、頂点に立つのは果たして。
1996年に始まった本大会は、その年のプロテストに合格したルーキーだけが出場できる、まさに“一生に一度の試合”。過去、不動裕理、李知姫(韓国)、横峯さくら、上田桃子、森田理香子、原英莉花らそうそうたる選手が栄冠を手にしてきた大会で、頂点に立つのは果たして。
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