<リシャール・ミル ジャパン ファミリー インビテーショナル チャリティマッチ2021 最終日◇3日◇ファイブハンドレッドクラブ(静岡県)>
男女のトッププロ24人がタッグを組み、フォーボール形式(2人がそれぞれ球を打ち、良い方のスコアを採用)のストロークプレーで争った本大会。最終ラウンドが終了し、連日の「61」をマークした山下美夢有と塩見好輝ペアがトータル22アンダーで優勝を果たした。チームには賞金として1200万円が贈られる。
日本のエース! 畑岡奈紗が霞ヶ関で調整【写真】
トータル19アンダー・2位には岡山絵里&大槻智春。トータル17アンダー・3位には横峯さくら&額賀辰徳が入った。
今大会のアンバサダーである宮里優作と成田美寿々は、それぞれ金澤志奈、小鯛竜也とタッグを組み、トータル14アンダー・8位タイだった。同じくアンバサダーで8月19日開幕の「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する青木瀬令奈も幡地隆寛とペアを組み、トータル14アンダー・8位タイで2日間を終えた。
今大会ではプロアマのラウンド権をオークションにて販売。その落札金は選手への賞金と、リシャールミルジャパン基金への寄付にあてられた。
男女のトッププロ24人がタッグを組み、フォーボール形式(2人がそれぞれ球を打ち、良い方のスコアを採用)のストロークプレーで争った本大会。最終ラウンドが終了し、連日の「61」をマークした山下美夢有と塩見好輝ペアがトータル22アンダーで優勝を果たした。チームには賞金として1200万円が贈られる。
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トータル19アンダー・2位には岡山絵里&大槻智春。トータル17アンダー・3位には横峯さくら&額賀辰徳が入った。
今大会のアンバサダーである宮里優作と成田美寿々は、それぞれ金澤志奈、小鯛竜也とタッグを組み、トータル14アンダー・8位タイだった。同じくアンバサダーで8月19日開幕の「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する青木瀬令奈も幡地隆寛とペアを組み、トータル14アンダー・8位タイで2日間を終えた。
今大会ではプロアマのラウンド権をオークションにて販売。その落札金は選手への賞金と、リシャールミルジャパン基金への寄付にあてられた。