<JGTOファーストQT第3・4会場 最終日◇10日◇杉ノ郷カントリークラブ(第3会場・栃木県)、山陽ゴルフ倶楽部(第4会場・岡山県)>
来季の出場資格を争う日本ゴルフツアー機構(JGTO)のクォリファイングトーナメント(QT)。本日10日、ファーストQTの第3会場(栃木県・杉ノ郷CC)、第4会場で(岡山県・山陽GC)で最終ラウンドが行われた。
お久しぶりのシブコスマイル【写真】
第3会場からは、米国のイーストテネシー大学出身で、ツアー通算8勝を挙げている手嶋多一の後輩・呉司聡(ご・しそう)がトータル13アンダーで首位通過を果たした。
石川遼の弟・航も同会場でプレーし、トータルイーブンパー・14位でセカンドQT進出を決めた。アマチュアは石川を含め、7人がファーストQTを突破した。
第4会場では、18歳ルーキーの石塚祥利(しょうり)がトータル16アンダー・単独首位通過。トータル10アンダー・2位に篠原仕師命(はじめ)、トータル5アンダー・3位タイで谷本蓮、山口量がセカンドQTに進出した。
来季の出場資格を争う日本ゴルフツアー機構(JGTO)のクォリファイングトーナメント(QT)。本日10日、ファーストQTの第3会場(栃木県・杉ノ郷CC)、第4会場で(岡山県・山陽GC)で最終ラウンドが行われた。
お久しぶりのシブコスマイル【写真】
第3会場からは、米国のイーストテネシー大学出身で、ツアー通算8勝を挙げている手嶋多一の後輩・呉司聡(ご・しそう)がトータル13アンダーで首位通過を果たした。
石川遼の弟・航も同会場でプレーし、トータルイーブンパー・14位でセカンドQT進出を決めた。アマチュアは石川を含め、7人がファーストQTを突破した。
第4会場では、18歳ルーキーの石塚祥利(しょうり)がトータル16アンダー・単独首位通過。トータル10アンダー・2位に篠原仕師命(はじめ)、トータル5アンダー・3位タイで谷本蓮、山口量がセカンドQTに進出した。