河本力(日体大4年)は3つ伸ばし、トータル5アンダーの10位タイ。杉浦悠太(日大2年)、森山友貴(オレゴン州立大2年)の二人もトータル1アンダー・28位タイで予選ラウンドを突破した。
10、11年大会では松山英樹、18年大会では金谷拓実が優勝。大会は4日間72ホールで行われ、優勝者には来年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権が与えられる。
10、11年大会では松山英樹、18年大会では金谷拓実が優勝。大会は4日間72ホールで行われ、優勝者には来年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権が与えられる。