2021年度のJLPGA最終プロテストは全日程が終了。21名の新たなプロゴルファーが誕生した。そんな苦しい72ホールを戦い抜いた合格者たちの声をお届けする。今回は15位タイに入った4人、岡山県作陽高校出身で渋野日向子の先輩である成澤祐美ら20位タイに入った2人のコメントを紹介!
21年度の合格者 顔と名前を覚えよう!【写真】
■須江唯加(トータル3オーバー・15位タイ)
「合格してめちゃくちゃうれしいです。グリーン周りが得意なので、グリーン周りに注目してください。今後はレギュラーツアー優勝目指して頑張ります」
■仁井優花(トータル3オーバー・15位タイ)
「2回目だったので、今回合格できてホッとしています。セールスポイントはショットが武器です。みんなから愛されるプロゴルファーになりたいです」
■桑山紗月(トータル3オーバー・15位タイ)
「今はスタートラインに立てたことが本当にうれしく思っています。自分は思い切りのいいゴルフができると思うので、皆さんを楽しませられるように頑張ります。今後は賞金女王を目指して頑張ります」
■大林奈央(トータル3オーバー・15位タイ)
「4回目だったので、すごくホッとしています。グローブをしないプレイヤーなので、注目してほしいです。世界でも活躍できるプレイヤーになりたいです」
21年度の合格者 顔と名前を覚えよう!【写真】
■須江唯加(トータル3オーバー・15位タイ)
「合格してめちゃくちゃうれしいです。グリーン周りが得意なので、グリーン周りに注目してください。今後はレギュラーツアー優勝目指して頑張ります」
■仁井優花(トータル3オーバー・15位タイ)
「2回目だったので、今回合格できてホッとしています。セールスポイントはショットが武器です。みんなから愛されるプロゴルファーになりたいです」
■桑山紗月(トータル3オーバー・15位タイ)
「今はスタートラインに立てたことが本当にうれしく思っています。自分は思い切りのいいゴルフができると思うので、皆さんを楽しませられるように頑張ります。今後は賞金女王を目指して頑張ります」
■大林奈央(トータル3オーバー・15位タイ)
「4回目だったので、すごくホッとしています。グローブをしないプレイヤーなので、注目してほしいです。世界でも活躍できるプレイヤーになりたいです」