最終日は早稲田カラーのシャツに身を包み挑んだ。2000年度生まれのプラチナ世代の同級生たちはツアーで大活躍を見せるが、稲垣の飛躍も間近だ。
以下、日本人選手のコメント。
■稲垣那奈子(早稲田大3年、トータル13アンダー・5位)
「最終ホールで8メートルの長いバーディパットが入ってくれて、それまで流れがよくなかったので、最終ホールで長いパットが決められてよかったです。11月30日から広島県で全国大会があるので、優勝できるように頑張りたいです。今回はアプローチやバンカーが上達できたと思いますので、それを持ち帰って練習に励みたいと思います」
■手塚彩馨(佐久長聖高1年、トータル5アンダー・16位タイ)
「今日は4番ホールでホールインワンしたので、流れよく気持ちよく回れました。130ヤードを9番と8番アイアンで悩んで、8番アイアンでコントロールショットをしようと思って打った球が、結構イメージもよくて、自分でも納得できるショットでした。この1週間、ここでプレーすることができて、本当に楽しかったし、幸せな時間でした。自分はまだまだショット力やパターを決められないので、日本に帰ってから練習したいと思います」
■上田澪空(共立女子第二高1年、トータル2アンダー・28位タイ)
「4日間で一番スコアも内容もよかったです。耐えるところは耐えて、攻めるところは攻めて。6番パーですよ!!!すごいでしょ!?(笑)。ついに! 頑張りましたね、私。楽しかったです。やっぱり、てっちゃん(手塚)と一緒にいられたことが一番幸せかな。彼女にはうまいうまいと言われるけど、差があるんですよ。その差を、てっちゃんがどうしているのかいろいろ見られましたし、どうゴルフをしたらいいのか見られましたね。楽しんでいなかったわけではないですけど、ミスしたところから、さてどうしてやろうか、という気持ちになると言っていたので、今日やってみたらちょっと何 かつかんだのかな〜」
■木内真衣(東北福祉大3年、トータル1オーバー・37位)
「今日のラウンドはこの4日間の中で一番パターが入ってくれました。スコアはあまり変わらないですが、内容はよくなったと思います。はじめての国際試合で、一緒にきたメンバーと仲良くなって、いろんなことを学ばせてもらって、一緒にプレーした海外の選手とコミュニケーションがとれて、新たな課題が見つかった充実した4日間でした。レベルアップしたいと思います」
以下、日本人選手のコメント。
■稲垣那奈子(早稲田大3年、トータル13アンダー・5位)
「最終ホールで8メートルの長いバーディパットが入ってくれて、それまで流れがよくなかったので、最終ホールで長いパットが決められてよかったです。11月30日から広島県で全国大会があるので、優勝できるように頑張りたいです。今回はアプローチやバンカーが上達できたと思いますので、それを持ち帰って練習に励みたいと思います」
■手塚彩馨(佐久長聖高1年、トータル5アンダー・16位タイ)
「今日は4番ホールでホールインワンしたので、流れよく気持ちよく回れました。130ヤードを9番と8番アイアンで悩んで、8番アイアンでコントロールショットをしようと思って打った球が、結構イメージもよくて、自分でも納得できるショットでした。この1週間、ここでプレーすることができて、本当に楽しかったし、幸せな時間でした。自分はまだまだショット力やパターを決められないので、日本に帰ってから練習したいと思います」
■上田澪空(共立女子第二高1年、トータル2アンダー・28位タイ)
「4日間で一番スコアも内容もよかったです。耐えるところは耐えて、攻めるところは攻めて。6番パーですよ!!!すごいでしょ!?(笑)。ついに! 頑張りましたね、私。楽しかったです。やっぱり、てっちゃん(手塚)と一緒にいられたことが一番幸せかな。彼女にはうまいうまいと言われるけど、差があるんですよ。その差を、てっちゃんがどうしているのかいろいろ見られましたし、どうゴルフをしたらいいのか見られましたね。楽しんでいなかったわけではないですけど、ミスしたところから、さてどうしてやろうか、という気持ちになると言っていたので、今日やってみたらちょっと何 かつかんだのかな〜」
■木内真衣(東北福祉大3年、トータル1オーバー・37位)
「今日のラウンドはこの4日間の中で一番パターが入ってくれました。スコアはあまり変わらないですが、内容はよくなったと思います。はじめての国際試合で、一緒にきたメンバーと仲良くなって、いろんなことを学ばせてもらって、一緒にプレーした海外の選手とコミュニケーションがとれて、新たな課題が見つかった充実した4日間でした。レベルアップしたいと思います」