来年以降に弾みをつけるためにも、今大会で結果を残したいところだが、今季は7試合出場で最高順位が8位タイ。同世代の鬼塚貴理、政田夢乃らが優勝を手にするなか、上位に食い込めない試合が続くが…
「同い年の選手が活躍している姿を見て“負けられない”というライバル意識を持っていますし、モチベーションも高まります。今年1年間、ツアーファイナルでの優勝を目標にしてきたので、優勝賞金の金額よりも、難しいコースのなかで、一打一打自分のプレーに集中して、結果がどうなるか?という状況を楽しみたいと思います。最後くらいは良いプレーを見せられるように頑張ります!」と意気込んだ。
「同い年の選手が活躍している姿を見て“負けられない”というライバル意識を持っていますし、モチベーションも高まります。今年1年間、ツアーファイナルでの優勝を目標にしてきたので、優勝賞金の金額よりも、難しいコースのなかで、一打一打自分のプレーに集中して、結果がどうなるか?という状況を楽しみたいと思います。最後くらいは良いプレーを見せられるように頑張ります!」と意気込んだ。