ツアー本格復帰を目指して参加した横峯さくらは「69」と3つ伸ばし、安田祐香、葭葉ルミらと並ぶトータルイーブンパー・20位タイでフィニッシュ。来季前半戦フル出場の目安とされる30位圏内に滑り込んだ。
一方で、21年度プロテストトップ合格の尾関彩美悠(あみゆ、岡山県作陽高3年)は「79」と崩れ、トータル6オーバー・54位タイ。ほかにもツアー優勝経験者の成田美寿々、藤田光里、木戸愛、服部真夕、原江里菜、一ノ瀬優希、金田久美子、フェービー・ヤオ(台湾)らも下位に沈み、来季出場権獲得はならなかった。来季は下部のステップ・アップ・ツアーから再起を図る。
一方で、21年度プロテストトップ合格の尾関彩美悠(あみゆ、岡山県作陽高3年)は「79」と崩れ、トータル6オーバー・54位タイ。ほかにもツアー優勝経験者の成田美寿々、藤田光里、木戸愛、服部真夕、原江里菜、一ノ瀬優希、金田久美子、フェービー・ヤオ(台湾)らも下位に沈み、来季出場権獲得はならなかった。来季は下部のステップ・アップ・ツアーから再起を図る。