<日本アマチュアゴルフ選手権 3日目◇30日◇広島カンツリー倶楽部 八本松コース(広島県)◇7229ヤード・パー72>
男子アマチュア最強決定戦の「日本アマチュアゴルフ選手権」は、4日間72ホールのストロークプレーで行われる競技の3日目が終了。11番パー3(177ヤード)で自身初のホールワンを達成した古川龍之介(日本大4年)がスコアを6つ伸ばし、トータル12アンダーで単独首位に立った。
唯一アマチュア日本タイトル3冠を達成しているのは…【写真】
2打差の2位に岡田晃平(東北福祉大3年)。今月17日に国内男子下部(ABEMAツアー)で史上5人目のアマチュア優勝を遂げたJGAナショナルチームの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)は、本大志(もと・たいし、目黒日大2年)とともにトータル8アンダーの3位タイにつける。
トータル7アンダー・5位に前田光史朗(日本大4年)、トータル6アンダー・6位に出利葉太一郎(日本大3年)が続く。
蝉川と同じくJGAナショナルチームに選出されている鈴木晃祐(東北福祉大4年)はトータル3アンダー・13位タイ、杉浦悠太(日本大3年)はトータル2アンダー・17位タイ、松井琳空海(りうら、四国学院大学香川西高1年)はトータル1アンダー・22位タイで最終日に臨む。
男子アマチュア最強決定戦の「日本アマチュアゴルフ選手権」は、4日間72ホールのストロークプレーで行われる競技の3日目が終了。11番パー3(177ヤード)で自身初のホールワンを達成した古川龍之介(日本大4年)がスコアを6つ伸ばし、トータル12アンダーで単独首位に立った。
唯一アマチュア日本タイトル3冠を達成しているのは…【写真】
2打差の2位に岡田晃平(東北福祉大3年)。今月17日に国内男子下部(ABEMAツアー)で史上5人目のアマチュア優勝を遂げたJGAナショナルチームの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)は、本大志(もと・たいし、目黒日大2年)とともにトータル8アンダーの3位タイにつける。
トータル7アンダー・5位に前田光史朗(日本大4年)、トータル6アンダー・6位に出利葉太一郎(日本大3年)が続く。
蝉川と同じくJGAナショナルチームに選出されている鈴木晃祐(東北福祉大4年)はトータル3アンダー・13位タイ、杉浦悠太(日本大3年)はトータル2アンダー・17位タイ、松井琳空海(りうら、四国学院大学香川西高1年)はトータル1アンダー・22位タイで最終日に臨む。