「今日は当たり前のことをしっかり実践したことで、運も味方につけることができました。例えばディボットにボールがハマらずに済んだり、OB方向に飛んでもフェアウェイに戻ってきたり……。うちのチームは全員アンラッキーがありませんでした」(林)
こう最終日のプレーを振り返った日章学園の男子選手たちだが、特に中山凉希(2年)は、
「ボクの場合、5番で池からボールがはね返ってきました(笑)」
と奇跡のような一幕を明かし、負けじとキャプテンの林も、
「20メートルぐらいのパットが2回も入ったんですよ。日ごろから感謝の気持ちを忘れずにプレーしていることで、神様が味方してくれたのかもしれません」
と笑顔で語ってくれた。
こう最終日のプレーを振り返った日章学園の男子選手たちだが、特に中山凉希(2年)は、
「ボクの場合、5番で池からボールがはね返ってきました(笑)」
と奇跡のような一幕を明かし、負けじとキャプテンの林も、
「20メートルぐらいのパットが2回も入ったんですよ。日ごろから感謝の気持ちを忘れずにプレーしていることで、神様が味方してくれたのかもしれません」
と笑顔で語ってくれた。