今大会の招待を受けると、同週に国内では出場できる試合がないことから決断。しかも、キャディもマネジャーも帯同せずに一人旅。試合はゴルフ場のハウスキャディを起用している。
長崎出身の櫻井は中学生の頃から一人で飛行機に乗って練習ラウンド行ったり、一人旅には慣れているが「さすがに海外での一人は初めて。英語分からないし、不安しかないです」と苦笑い。
ジャカルタの空港に降り立つと、英語とインドネシア語の案内板しか目に入らず「どこに行けばいいか全然分からない」状態だったが、無事入国。大会関係者のアテンドでホテルにチェックインできたが「次の日からの予定もよくわからなくて…不安しかなくて」。
ホテルの電話が突然、聞いたことのない音質と大音量で鳴り「怖くて心臓がバクバクしました」と“恐怖体験”も経験。ただ、不安だらけで言葉が分からなくても「ニュアンスで、適当にイエスとか言っています(笑)」とジャカルタ生活を乗り切っている。
ジャカルタ生活は不安しかないが、ゴルフ場に入ればその強心臓ぶりを発揮。「トップの選手は超有名な方たちですし、いいプレイヤーと回りたい。もともと海外志望はあまりなかったんですけど、今回トップ選手を見てかっこいいなって思って、ちょっと海外に興味が出てきました。すごい人たちのプレーを見て学びたいと思います」と目を輝かせた。
長崎出身の櫻井は中学生の頃から一人で飛行機に乗って練習ラウンド行ったり、一人旅には慣れているが「さすがに海外での一人は初めて。英語分からないし、不安しかないです」と苦笑い。
ジャカルタの空港に降り立つと、英語とインドネシア語の案内板しか目に入らず「どこに行けばいいか全然分からない」状態だったが、無事入国。大会関係者のアテンドでホテルにチェックインできたが「次の日からの予定もよくわからなくて…不安しかなくて」。
ホテルの電話が突然、聞いたことのない音質と大音量で鳴り「怖くて心臓がバクバクしました」と“恐怖体験”も経験。ただ、不安だらけで言葉が分からなくても「ニュアンスで、適当にイエスとか言っています(笑)」とジャカルタ生活を乗り切っている。
ジャカルタ生活は不安しかないが、ゴルフ場に入ればその強心臓ぶりを発揮。「トップの選手は超有名な方たちですし、いいプレイヤーと回りたい。もともと海外志望はあまりなかったんですけど、今回トップ選手を見てかっこいいなって思って、ちょっと海外に興味が出てきました。すごい人たちのプレーを見て学びたいと思います」と目を輝かせた。