<シモーネ・アジアパシフィックカップ 2日目◇19日◇ポンドック・インダGC(インドネシア)◇6806ヤード・パー72>
16カ国から44人が出場。個人戦と2人1組によるペア戦の頂点を争う招待試合は、2日目の競技がスタート。14位タイの渋野日向子、24位タイにつけたその妹の暉璃子さんが現地時間午前7時(日本時間午前9時)に10番ティの1組目でティオフした。
渋野姉妹が“ドレス姿”も披露!!【写真】
裏街道のスタートにもかかわらず、多くの日本人ギャラリーに囲まれてスタート。日向子はティショットをフェアウェイに置くと2打目をピン手前9メートルにオン。バーディパットは一筋違って20センチオーバーしたがタップインでパー。暉璃子さんはラフからの2打目がカップまで30メートルほど残ったがこれを2メートルに寄せてパーをセーブした。
7アンダー・単独首位はユ・ソヨン(韓国)。ペア戦もコンビを組んだイ・ボミ(韓国)も5アンダーで独走態勢となっている。
16カ国から44人が出場。個人戦と2人1組によるペア戦の頂点を争う招待試合は、2日目の競技がスタート。14位タイの渋野日向子、24位タイにつけたその妹の暉璃子さんが現地時間午前7時(日本時間午前9時)に10番ティの1組目でティオフした。
渋野姉妹が“ドレス姿”も披露!!【写真】
裏街道のスタートにもかかわらず、多くの日本人ギャラリーに囲まれてスタート。日向子はティショットをフェアウェイに置くと2打目をピン手前9メートルにオン。バーディパットは一筋違って20センチオーバーしたがタップインでパー。暉璃子さんはラフからの2打目がカップまで30メートルほど残ったがこれを2メートルに寄せてパーをセーブした。
7アンダー・単独首位はユ・ソヨン(韓国)。ペア戦もコンビを組んだイ・ボミ(韓国)も5アンダーで独走態勢となっている。