大会は、4日間とも18ホールのストロークプレーを実施。各ラウンドで最も低いスコア2名の合計が、そのラウンドのチームスコアになる。最終的に72ホールの合計スコアで、順位が競われる。
なお男子も競技形式は同じで、日本からは世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大4年)や、蝉川泰果(東北福祉大4年)、岡田晃平(東北福祉大3年)が出場する。
なお男子も競技形式は同じで、日本からは世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大4年)や、蝉川泰果(東北福祉大4年)、岡田晃平(東北福祉大3年)が出場する。