初日に3オーバーと出遅れていたが、個人のトータル2アンダーは首位と4打差の7位タイ。ジャパンのチーム戦も、トータル5アンダーで4打差の4位に浮上した。「最終ホールのリーダーボードを見て、ジャパンの文字がきていました。あしたもスコアボードに載るように頑張りたいです」。初めて“日の丸”を背負った大会で、力を合わせてメダル獲得を目指す。
■橋本美月(トータルイーブンパー、個人19位タイ)
「もうちょっと伸ばせたというのはりますが、ラッキーなものもあったので、あすにつなげたいです。スコアボードにやっと日本の名前が返ってきたのでうれしかったです。そこに戻れるように、もっと上に行けるように。伸ばしていけるように頑張ります」
■上田澪空(トータル2オーバー、個人27位タイ)
「後半から、人が多くて緊張したのもあって、左へのチーピンが多く出てしまいました。どうにもならないような状態で、きょうはそういう日でした。(ラウンド終了後に)コーチに見てもらって、いろいろ教わって、あすにつながる練習ができました。あすはショットの確認をして、全部のパットが入るように頑張りたいです」
■橋本美月(トータルイーブンパー、個人19位タイ)
「もうちょっと伸ばせたというのはりますが、ラッキーなものもあったので、あすにつなげたいです。スコアボードにやっと日本の名前が返ってきたのでうれしかったです。そこに戻れるように、もっと上に行けるように。伸ばしていけるように頑張ります」
■上田澪空(トータル2オーバー、個人27位タイ)
「後半から、人が多くて緊張したのもあって、左へのチーピンが多く出てしまいました。どうにもならないような状態で、きょうはそういう日でした。(ラウンド終了後に)コーチに見てもらって、いろいろ教わって、あすにつながる練習ができました。あすはショットの確認をして、全部のパットが入るように頑張りたいです」