今季は第1回リランキングが行われた7月の「ニッポンハムレディスクラシック」までに19試合を実施。34位までだった選手はフル出場が可能で、35〜39位までの選手もほとんどの試合に出場することができた。40位台の選手が出られたのは最大で10試合。これが50位台になると最大で5試合になり、60位台だと前述したように64位までが2試合と激減する。
ちなみに下部のステップ・アップ・ツアーは、100位以内であれば問題なく全試合出場が可能。今回のファイナルステージに出場している選手は、最低でもQTランク96位が確定するため、来季出られる試合がない…、ということは回避できる。
とはいえレギュラーツアーの出場権をできるだけ多く確保することがこの4日間のミッションとなるのは言うまでもない。QTランク30位付近を争う来季への大一番に注目だ。
【今季前半戦とQTからの最終出場順位】
ダイキンオーキッドレディス(38位)
明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフ(37位)
Tポイント×ENEOSゴルフ(39位)
アクサレディス(38位)
ヤマハレディースオープン葛城(47位)
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン(36位)
KKT杯バンテリンレディス(34位)
フジサンケイレディスクラシック(55位)
パナソニックオープンレディース(39位)
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(62位)
ほけんの窓口レディース(34位)
ブリヂストンレディスオープン(45位)
リゾートトラスト レディス(59位)
リシャール・ミル ヨネックスレディス(54位)
宮里藍 サントリーレディス(46位)
ニチレイレディス(38位)
アース・モンダミンカップ(64位)
資生堂レディスオープン(45位)
ニッポンハムレディスクラシック(44位)
ちなみに下部のステップ・アップ・ツアーは、100位以内であれば問題なく全試合出場が可能。今回のファイナルステージに出場している選手は、最低でもQTランク96位が確定するため、来季出られる試合がない…、ということは回避できる。
とはいえレギュラーツアーの出場権をできるだけ多く確保することがこの4日間のミッションとなるのは言うまでもない。QTランク30位付近を争う来季への大一番に注目だ。
【今季前半戦とQTからの最終出場順位】
ダイキンオーキッドレディス(38位)
明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフ(37位)
Tポイント×ENEOSゴルフ(39位)
アクサレディス(38位)
ヤマハレディースオープン葛城(47位)
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン(36位)
KKT杯バンテリンレディス(34位)
フジサンケイレディスクラシック(55位)
パナソニックオープンレディース(39位)
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(62位)
ほけんの窓口レディース(34位)
ブリヂストンレディスオープン(45位)
リゾートトラスト レディス(59位)
リシャール・ミル ヨネックスレディス(54位)
宮里藍 サントリーレディス(46位)
ニチレイレディス(38位)
アース・モンダミンカップ(64位)
資生堂レディスオープン(45位)
ニッポンハムレディスクラシック(44位)