<クィーンシリキットカップ 最終日◇24日◇マニラ・サウスウッズG&CC(フィリピン)◇6372ヤード・パー72>
アジア太平洋地域の12カ国による女子チーム選手権は、最終ラウンドが終了。5ストローク伸ばした韓国チームが初日からトップの座を守りきり、トータル12アンダーで完全優勝を果たした。
日本代表は連覇ならず 韓国が完全優勝【クィーンシリキットカップ】
アジア太平洋地域のNO.1を決める女子チーム選手権。日本代表は連覇には届かず、3位で大会を終えた。
配信日時:2023年2月24日 08時16分
Round 4 | ||
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順位 | Sc | PLAYER |
1 | -16 | アヴァニ・プラシャント |
2 | -6 | XU Fiona |
3 | -5 | YOO Hyunjo |
3 | -5 | MALIXI Rianne Mikhaela |
5 | -4 | HUANG Ting-Hsuan |
6 | -3 | KIM Minsol |
7 | -2 | WIDJAJA Elaine |
7 | -2 | 荒木 優奈 |
7 | -2 | LAU Arianna |
10 | -1 | SRIWONG Achiraya |
<クィーンシリキットカップ 最終日◇24日◇マニラ・サウスウッズG&CC(フィリピン)◇6372ヤード・パー72>
アジア太平洋地域の12カ国による女子チーム選手権は、最終ラウンドが終了。5ストローク伸ばした韓国チームが初日からトップの座を守りきり、トータル12アンダーで完全優勝を果たした。
トータル16アンダーで個人戦圧勝を飾ったアヴァニ・プラシャント擁するインドがトータル7アンダー・2位。連覇を狙った日本代表はトータル3アンダー・3位タイに終わった。
荒木優奈(日章学園高2年)が個人の部でトータル2アンダー・7位タイ。昨年大会で同部門を制した橋本美月(東北福祉大2年)はトータル6オーバー・14位タイ、上田澪空(うえた・みく、共立女子第二高2年)はトータル13オーバー・22位タイだった。
【団体戦 最終結果】
優勝:韓国(-12)
2位:インド(-7)
3位:日本(-3)
3位:インドネシア(-3)
5位:ニュージーランド(-2)
6位:タイ(+2)
7位:香港(+5)
8位:中国(+6)
9位:フィリピン(+7)
10位:台湾(+8)
11位:マレーシア(+20)
12位:シンガポール(+30)
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Round 4 | ||
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順位 | Sc | PLAYER |
1 | -16 | アヴァニ・プラシャント |
2 | -6 | XU Fiona |
3 | -5 | YOO Hyunjo |
3 | -5 | MALIXI Rianne Mikhaela |
5 | -4 | HUANG Ting-Hsuan |
6 | -3 | KIM Minsol |
7 | -2 | WIDJAJA Elaine |
7 | -2 | 荒木 優奈 |
7 | -2 | LAU Arianna |
10 | -1 | SRIWONG Achiraya |
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