<WGC-ブリヂストン招待 2日目◇3日◇ファイアーストーンCC(7,400ヤード・パー70)>
世界ゴルフ選手権の「WGC-ブリヂストン招待」2日目。上位追撃を目指しスタートした松山英樹は、出だしから連続ボギーのスタート。その後1つ取り戻したが、ダブルボギーをたたくなどスコアを2つ落とし、トータル1アンダー・暫定39位タイでホールアウトした。
【関連写真】松山英樹、いまのスイングはどうなっている?<ドライバー後方連続写真>
首位との差は10打に広がった。前日イーグルとした16番ではこの日もチップインバーディ。見せ場はつくったが、最終ホールでも1メートル強のパーパットを外すなど、終始かみ合わずチャージをかけることはかなわず、苦しいラウンドとなった。
首位と4打差からのスタートとなったタイガー・ウッズ(米国)は、スコアを2つ伸ばし、トータル6アンダーでホールアウト。大会9勝目に向けて、まずまずの位置でホールアウトした。
なお、日本勢では時松隆光がトータル1アンダー・暫定39位タイ。小平智がトータル2オーバーの暫定53位タイ。市原弘大はトータル7オーバーの暫定68位タイとなっている。
世界ゴルフ選手権の「WGC-ブリヂストン招待」2日目。上位追撃を目指しスタートした松山英樹は、出だしから連続ボギーのスタート。その後1つ取り戻したが、ダブルボギーをたたくなどスコアを2つ落とし、トータル1アンダー・暫定39位タイでホールアウトした。
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首位との差は10打に広がった。前日イーグルとした16番ではこの日もチップインバーディ。見せ場はつくったが、最終ホールでも1メートル強のパーパットを外すなど、終始かみ合わずチャージをかけることはかなわず、苦しいラウンドとなった。
首位と4打差からのスタートとなったタイガー・ウッズ(米国)は、スコアを2つ伸ばし、トータル6アンダーでホールアウト。大会9勝目に向けて、まずまずの位置でホールアウトした。
なお、日本勢では時松隆光がトータル1アンダー・暫定39位タイ。小平智がトータル2オーバーの暫定53位タイ。市原弘大はトータル7オーバーの暫定68位タイとなっている。