<ソニー・オープン・イン・ハワイ 最終日◇13日◇ワイアラエCC、米国ハワイ州◇7044ヤード、パー70>
米国男子ツアーの2019年第2戦「ソニー・オープン・イン・ハワイ」最終日。上位追撃を狙った松山英樹は、出だしからの連続ボギーなどもあり、2バーディ・4ボギーの2オーバー、トータル7アンダーで折り返した。
【写真】松山英樹が使うドライバーは新作
今平周吾は14ホールを消化し、5バーディ・3ボギー・1ダブルボギーとこちらもスコアを伸ばせず、松山と同じくトータル7アンダーで終盤に突入している。
星野陸也はトータル3アンダー、稲森佑貴はトータル1オーバーとスコアを落としている。なお、首位スタートのマット・クーチャー(米国)はスコアを落とし、アンドリュー・パットナム(米国)に首位を明け渡している。
米国男子ツアーの2019年第2戦「ソニー・オープン・イン・ハワイ」最終日。上位追撃を狙った松山英樹は、出だしからの連続ボギーなどもあり、2バーディ・4ボギーの2オーバー、トータル7アンダーで折り返した。
【写真】松山英樹が使うドライバーは新作
今平周吾は14ホールを消化し、5バーディ・3ボギー・1ダブルボギーとこちらもスコアを伸ばせず、松山と同じくトータル7アンダーで終盤に突入している。
星野陸也はトータル3アンダー、稲森佑貴はトータル1オーバーとスコアを落としている。なお、首位スタートのマット・クーチャー(米国)はスコアを落とし、アンドリュー・パットナム(米国)に首位を明け渡している。