<ソニー・オープン・イン・ハワイ 最終日◇13日◇ワイアラエCC、米国ハワイ州◇7044ヤード、パー70>
米国男子ツアーの「ソニー・オープン・イン・ハワイ」の最終ラウンドが行われ、マット・クーチャー(米国)がトータル22アンダーで優勝。早くも今季2勝目を果たした。
【写真】松山英樹が使うドライバーはこちら
首位からスタートしたクーチャーは序盤の3ボギーでスコアを落としてハーフターンしたが、後半に入ってからはバーディラッシュ。結果的には2位のアンドリュー・パットナム(米国)に4打差をつける圧勝だった。
前日5アンダーのプレーを見せた松山英樹はこの日は乱調。序盤からボギーを重ねると、最後まで波に乗れず、2バーディ・5ボギーの「73」。トータル6アンダーの51位タイで今年初戦を終えた。
予選ラウンドでは快調に伸ばしながら3日目に足踏みした今平周吾は、6バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「69」でトータル8アンダー・33位タイに終わった。
米国男子ツアーの「ソニー・オープン・イン・ハワイ」の最終ラウンドが行われ、マット・クーチャー(米国)がトータル22アンダーで優勝。早くも今季2勝目を果たした。
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首位からスタートしたクーチャーは序盤の3ボギーでスコアを落としてハーフターンしたが、後半に入ってからはバーディラッシュ。結果的には2位のアンドリュー・パットナム(米国)に4打差をつける圧勝だった。
前日5アンダーのプレーを見せた松山英樹はこの日は乱調。序盤からボギーを重ねると、最後まで波に乗れず、2バーディ・5ボギーの「73」。トータル6アンダーの51位タイで今年初戦を終えた。
予選ラウンドでは快調に伸ばしながら3日目に足踏みした今平周吾は、6バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「69」でトータル8アンダー・33位タイに終わった。