<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 2日目◇1日◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)・7261ヤード・パー71>
米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」は2日目に突入。午前組でスタートした松山英樹は、5バーディ・3ボギーの「69」で回り、トータル5アンダー。現時点で14位タイでラウンドを終えた。
【スイング連続写真】松山英樹の“強いゴム”のような体使い
インコースからスタートした松山は、いきなり10番でボギーとつまずく。その後も大観衆集まる16番でボギーを叩くなど2前半はバーディ・3ボギーと中々波に乗れなかったが、折り返しての2番、3番で連続バーディ。さらに6番でもスコアを伸ばし、上位に顔を覗かせてホールアウトした。
現在のトップはトータル11アンダーのブランデン・グレイス(南アフリカ)。2打差の単独の2位にバッバ・ワトソン(米国)がつけている。
もう一人の日本勢・小平智は午後組でアウトコースからスタート。出だしの1番でボギーを叩き、3ホールを終えてスコアを1つ落としトータル1オーバーでプレーしている。
米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」は2日目に突入。午前組でスタートした松山英樹は、5バーディ・3ボギーの「69」で回り、トータル5アンダー。現時点で14位タイでラウンドを終えた。
【スイング連続写真】松山英樹の“強いゴム”のような体使い
インコースからスタートした松山は、いきなり10番でボギーとつまずく。その後も大観衆集まる16番でボギーを叩くなど2前半はバーディ・3ボギーと中々波に乗れなかったが、折り返しての2番、3番で連続バーディ。さらに6番でもスコアを伸ばし、上位に顔を覗かせてホールアウトした。
現在のトップはトータル11アンダーのブランデン・グレイス(南アフリカ)。2打差の単独の2位にバッバ・ワトソン(米国)がつけている。
もう一人の日本勢・小平智は午後組でアウトコースからスタート。出だしの1番でボギーを叩き、3ホールを終えてスコアを1つ落としトータル1オーバーでプレーしている。